【NHKマイルC】グランアレグリア、アドマイヤマーズで決まる確率は12.5%?

公開日:2019年5月2日 16:00 更新日:2019年5月2日 17:04

 今年のNHKマイルCはほぼ1番人気がグランアレグリア、2番人気がアドマイヤマーズ。この2頭が抜けた人気となりそうだ。

 桜花賞をレースレコードで圧勝したグラン、それを朝日杯FSで負かし、マイルは4戦4勝のアドマイヤ。鞍上はルメール、M・デムーロと外国人ジョッキーだ。

 では、過去の例からみたこの2頭で決まる確率はどれぐらいか。

 1、2番人気がこの両外国人ジョッキーだったGⅠはこれまで16回も。ただし、ワン・ツーとなると意外にも2回しかない。つまり、確率は12・5%でしかないのだ。

 16年フェブラリーS=①着モーニン(M・デムーロ)、②着ノンコノユメ(ルメール)と、18年ホープフルS=①着サートゥルナーリア(M・デムーロ)、②着アドマイヤジャスタ(ルメール)のみ。どちらかが勝って、片方が③着というケースが4回。さすがに両方が馬券圏外に消えたのは18年宝塚記念の1回だけ(ルメール=サトノダイヤモンドが1番人気⑥着、M・デムーロ=キセキは2番人気⑧着)のみだが、そう簡単にこの2人、というか上位人気2頭では決まらないということだ。

 今年もここまでこのパターンは2回あったが、皐月賞、天皇賞・春ともにルメール騎乗の1番人気サートゥルナーリア、フィエールマンが勝ち、M・デムーロの2番人気アドマイヤマーズ、エタリオウはともに④着に敗れている。

 M・デムーロにとって、今回は三度目の正直となるか、それとも……。

 ちなみに、このパターンは1番人気が〈6253〉、2番人気が〈4228〉。1番人気に乗った方が先着しているケースは11回である。

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