市川が人気馬を斬る

【皐月賞】サートゥルナーリアに大きな不安材料がふたつ

公開日:2019年4月13日 17:00 更新日:2019年4月13日 17:00

共同通信杯は勝ち馬より1㌔背負い目標になる不利でも②着確保

 3戦3勝で同舞台のホープフルSを制したサートゥルナーリア。1番人気確実だが、不安要素を持っているのも確かだ。
 
 まずはスローの競馬しか経験がないこと。全3戦の前半5Fは62秒7、61秒6、62秒5とかなり遅い。初めての流れに戸惑えば、前半で脚が削がれる可能性も十分ある。
 
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市川正人

市川正人

 入社13年目で普段は編集業務に携わりながら、時に外国馬取材のため競馬場へ通うことも。
 競馬との出合いは小学3~4年生のころ、家族と中山競馬場に行ったのが運の尽き(?)。見事にドはまりして現在に至る。週末特別版にてコラム「人気馬を斬る」、関東ローカルでは本紙を担当しています。
 記憶に残るレースは2008年の天皇賞・秋と10年のスプリンターズS。前者はウオッカ、ダイワスカーレットによる2センチ差の名勝負を現地で観戦できて今でもいい思い出に。一方、後者は水~金曜まで取材してきた香港馬ウルトラファンタジーに本命を打たず勝たれた悔しさから。
 競馬以外では熱狂的な氷室京介ファン。この原稿も自宅でヒムロックを聴きながら書いているくらい、いまだに卒業できません。「ANGEL」や「KISS ME」、バラードなら……あ、スペースがなくなった。

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