鬼才・橘 万券アタック

【土曜中山11R・日経賞】ハッピーグリン長距離で開花

公開日:2019年3月22日 17:00 更新日:2019年3月22日 17:00

 先週日曜は中山の幕張Sで6番人気、中京9Rで10番人気の◎が先頭フィニッシュ。ともに3連単は10万円超えとなりました。今週も鬼穴をお届けします。

【中山11R・日経賞】 ハッピーグリンでビッグ配当ゲット。

 父のローエングリンは03、07年中山記念、03、05年マイラーズCと重賞4勝。千六~千八で大活躍をした。

 この馬もここまで5勝中、千五~千八で4勝をマーク。オープン入りを果たした昨秋の盛岡、OROカップの4馬身差Vも千八でのものだ。

 ただし、これから長距離にシフトする可能性あり。昨年のジャパンCでそう強く感じさせた。

 富士S⑪着からの転戦で単勝オッズ341・2倍の14頭立て14番人気。それがレースでは中団を追走して、直線ではしぶとく脚を伸ばす。

 結局、⑦着でゴールイン。走破時計は初距離の二千四百で2分22秒2。馬場状態が違うとはいえ、あのホーリックスの89年と同じタイムで駆け抜けたから驚く。

 前走の中山記念はそれから3カ月ぶりで千八だった。0秒9差⑧着は仕方ない面がある。

 この中間は元気いっぱい。中山に遠征した後も先週は門別のコースでびっしりと併せ馬を消化したほど。たたいた上積みを見込んでいい。

 二千五百に延長されるのは歓迎材料。メンバーもジャパンCと比べれば、戦いやすい。

 過去2年のこのレースはともに7、6番人気の伏兵が②③着に好走し、3連単はともに10万円を超えた。今年は人気薄の頭を期待だ。

【中山10R・春風S】カンジー直線一気

 ガンジーを狙い撃つ。

 2走前の河原町Sは[3][3][3]で1秒2差⑨着だった。しかし、前走のブラッドストーンSは[13][14][14]から0秒4差と変わり身を見せた。

 宮本師は「前回は脚をためるようにオーダー。あの形がいいね」と明るい表情で話す。

 もちろん、今回もその作戦。鞍上は引き続き石川。先週のスプリングSで重賞勝ちと勢いに乗っているのも見逃せない。

橘正信

橘正信

ご存じ、本紙が誇る鬼才。常に大穴馬を求めて、栗東トレセンを右へ左へ。驚天動地、空前絶後の◎を打つ男。とにかく買わなきゃ当たらない。17番人気タケノベルベット本命で的中させた92年エリザベス女王杯は今でも語り継がれる快挙だ。

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