【高松宮記念】レッツゴードンキ陣営の執念を感じる目イチ仕上げ

公開日:2019年3月20日 17:00 更新日:2019年3月20日 17:00

1週前の坂路49秒4に続きけさは50秒0

 休み明けだった前走の阪急杯は②着。当時は乗り込みも十分で仕上がりは悪くなかったが、今回はひとたたきでさらに動きに鋭さを増してきた。

 先週木曜には岩田康を背に目いっぱいに攻め込んで4F49秒4の一番時計。これだけやってもラスト1Fは12秒5とまったく脚色は鈍らず、抜群の動きを見せていた。

 先週しっかり負荷をかけたため、今週はラストに軽く仕掛ける程度。それでも道中は13秒7―12秒1―11秒9と文句なしの行きっぷりで、ラスト1Fも12秒3。全体時計は余力を残しながら50秒0だから文句なし。

 1度使ったことでさらに動きに鋭さが増し、まさに状態は最高潮――。

 今年で7歳になる牝馬だが、過去最高のデキと言ってもいいぐらい。

○…梅田師は「悔いのない仕上げをしようと思い、ある程度やりました。上がってくる時の感じ、道中の集中力と問題ないですね。思い描いた通り、上昇してます」と満点ジャッジだ。「前半であまり離されるときつくなる。前走で出して行ったことがつながってほしい。去年は本当に悔しかったので、今年に懸ける思いは強いです」

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