大金にリーチが一瞬にしてパー…WIN5の夢と恐ろしさ

公開日:2019年3月4日 17:00 更新日:2019年3月4日 21:48

 先々週の「WIN5」は的中1票で払い戻しは4億7180万9030円。競馬史上最高配当を独り占めという結果で、“夢”のある馬券であることを認識させられた。

 ところが先週の日曜日は逆に“恐ろしさ”を見せつけられたか。

 まず、最初の阪神10R武庫川Sは12頭立て7番人気のコスモイグナーツがV。続く中山10Rの総武Sは最低人気で単勝万馬券のマイネルオフィール。この時点でスタートの664万2651票が1625票にまで激減。さらに小倉の太宰府特別は5番人気のカレンシリエージョを挟んで、阪神11Rは13番人気! またまた単勝万馬券のスピリッツミノルだ。ここまで荒れれば“WIN4”の時点で残りゼロかもと思われたが、それでもまだ7票残っていた。

 その運命の弥生賞の内訳は、ニシノデイジー3票、ラストドラフト2票、カントル、ヴァンケドミンゴが各1票。実はこの時点で等分に分けていても、6600万~6700万円になっていた計算。

 最後の弥生賞が10頭立てということも考えれば、生き残ったファンのハラハラドキドキは最高潮だっただろう。

 ところが8番人気メイショウテンゲンの勝利で一瞬にしてすべてがパーに。まさに天国から地獄で、そのショックの大きさたるやいかなるものだったか――。キャリーオーバーの次週も馬券に挑んでいただきたいものだが……。

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