【小倉・太宰府特別】菜七子マルーンエンブレム勝負がかり

公開日:2019年3月2日 17:00 更新日:2019年3月2日 17:00

 小倉最終週のメインは菜七子締め。マルーンエンブレムが◎だ。

「前走(⑤着)は初の栗東滞在。小柄な馬で輸送も続くため、どうしても攻め切れませんでした」

 調教担当の土明助手が振り返る。

 その壇之浦特別は、開幕週のフルゲートで17番枠。終始、外を回される競馬にもなった。むしろ、0秒5差⑤着は、一千万連対の2走前がフロックでないことの証明だ。

「栗東に戻ってからの回復は早く、上積みは大きい。これで美浦に帰るので結果を出したい」

 これまで、間隔をあけつつ競馬してきた馬が、今回は中2週で3本も時計を出した。お手馬の勝負気配に藤田が応える。

勝羽太郎

勝羽太郎

徹底的な栗東での厩舎取材だけでなく、馬体や追い切りを見る目もハイレベル。グリーンチャンネルではパドック解説者としても活躍中の見る、聞く、話すの三拍子が揃った関西の精鋭記者。

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