【オーシャンS】エスティタート初タイトル獲得へ 陣営直撃

公開日:2019年2月28日 17:00 更新日:2019年2月28日 17:00

 松永幹厩舎は1月が5勝、2月も3勝。現在、〈8 8 7 30〉で、リーディング4位と好調モードだ。先週の中山記念では厩舎の看板馬ラッキーライラックが牡馬の一線級相手に見せ場たっぷりの②着。今週のオーシャンSにも牝馬エスティタートがエントリー。指揮官に意気込みを聞いた。

 ◇  ◇  ◇

――シルクロードSは0秒2差②着でした。
松永幹調教師 「スタートはもうひとつでしたが、道中はいいところで流れに乗っていましたね。直線でもうまく外に持ち出して、しっかりと伸びてきた。勝ち馬(ダノンスマッシュ)が強かったです」

――中間はどのように。
「短期放牧でリフレッシュさせて、ここを目標に。出走順位が15番目でギリギリ。前回の②着で賞金を加算できていたのは良かったです」

――引き続き具合も良さそうですね。
「ええ。いつものパターンで1週前にしっかりやりました(坂路4F54秒3)。今週は輸送もあるし、前走時と同様にしまい重点(58秒5―12秒3)に。いい状態で向かえます」

――千二のここ3走は①⑤②着。
「2走前は直線でさばきづらいところがあった。スムーズならもう少しやれたと思います。千二は合っていますね。450~460キロ台と以前より体が大きくなっている。これもいい傾向。力をつけています」

――舞台は中山です。
「以前に条件戦(16年初風特別)ですが、②着がありますからね。コース替わりは大丈夫」

――初タイトル獲得に向けて。
「浜中ジョッキーに“オーシャンSを使うけど”と聞いたら、“乗りに行く”って。前回で手応えを掴んでくれたのでは。別定戦で斤量は1キロ増えるけど、3走前は55キロでも勝っている。ええ、期待しています」

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