勝羽太郎 情報ノート

【月曜東京9R・テレビ山梨杯】成長急 馬体に実が入ったノーブルカリナン

公開日:2019年2月8日 17:00 更新日:2019年2月10日 17:36

 菜七子狂騒曲――。金曜朝の栗東トレセンは、「藤田コパノキッキングに初騎乗」でプチフィーバーとなったとか。

 JRA初の女性騎手のGⅠ騎乗。根岸Sの直後から大きな話題を呼んだが、一方でこんな話も。水曜午後に某トラックマンが「え~っ、キッキングって菜七子が乗るの!!今、知ったわ」とすっとんきょうな声を上げ、周りをア然とさせた。それもそのはず、村山厩舎は同TMの担当で……。天然のなせる業なのか。話がそれたが今年のフェブラリーSはなかなかの豪華メンバー。待ち遠しい1週間になっている。

【東京9R・テレビ山梨杯】 マカヒキにビーチサンバ、アドマイヤマーズと3重賞に有力馬を出走させる友道厩舎。ノーブルカリナンも勝ち星が期待できる一頭だ。

 勝った前走は26キロ増の馬体重。休養で成長を促進させたことでプラス分が丸々、身となっていた。迫力、後肢の力強さが以前とはケタ違い。結果は3馬身差の快勝だった。今なら好メンバーの昇級戦も連勝できる。

勝羽太郎

勝羽太郎

 1974年、愛知県で生を受ける。名前の通りのザ・長男。
 大阪での学生時代、暇な週末は競馬場に通い、アルバイトをきっかけに日刊ゲンダイへ。栗東トレセンデビューは忘れもしない99年3月24日。毎日杯の週で、初めて取材した馬は連勝中だったテイエムオペラオー。以降、同馬に魅せられ、1勝の難しさ、負けに不思議の負けなしと、学ばせてもらったことは実に多い。
 グリーンチャンネルでパドック解説をさせていただいているが、パドック党であり、大の馬体好き。返し馬をワンセットで見たい派。現場、TV観戦でもパドックが見られなかったレースの馬券は買わないと決めている。
 余談だが、HTB「水曜どうでしょう」の大ファン。こんこんと湧き出る清水のように名言を連発する大泉洋氏を尊敬してやまない。もちろん、“藩士”ゆえにDVD全30巻を所持。

著者詳細、記事一覧へ

最新記事一覧

  • アクセスランキング
  • 週間