東京本紙・外山 攻め一直線

【節分S】地力上位のキロハナ ポン駆けでオープン入りだ

公開日:2019年2月1日 17:00 更新日:2019年2月1日 17:00

 キロハナの前走は相当にきつい展開。⑤着に踏ん張った走りは評価できる。

 スタート直後の2角では両サイドから挟まれたうえに、向正面ではインからタイトにこすられ、力み気味に上昇……。
 稍重で前半5F56秒9のハイペースの中、このギクシャクした競馬で0秒2差なら、クラス上位の地力は十分に示してきた。

 今回は4カ月ぶりだが、1月半ばから坂路で入念な乗り込みを消化。ここ2週はラストをいっぱいに追われ、1F12秒0、12秒2と鋭い反応を見せている。力は出せる態勢にあるとみていい。

 一昨年6月には多摩川Sでメートルダール、ハクサンルドルフの③着。重賞でも好走実績のある実力馬相手に、当該舞台で好走している点も押し材料となる。ポン駆けでオープン入りだ。

外山勲

外山勲

念入りな取材、ち密な分析に基づいた孤独の◎。決して守りには入らない、攻めて攻めて攻めまくる東京本紙。美浦トレセン通いはすでに20年以上になり、築いた人脈は多数。藤沢和、高橋祥、矢野厩舎には特に強い。

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