【きさらぎ賞】藤原英厩舎の勢いは止まらない

公開日:2019年1月29日 17:00 更新日:2019年1月29日 17:00

 藤原英厩舎は昨年、JRAで重賞5勝を含む58勝を挙げて、初のリーディングを獲得した。

 それまでの軌跡を見てみると――。

 開業は2001年。初出走となった3月3日のインビジブルタッチでいきなり初勝利を収めた。その2カ月後には京都新聞杯のテンザンセイザで初重賞も。この年は15勝。

 02年に21勝を挙げると、05年までコンスタントに20勝台。06年には33勝と一段階アップさせた。

 07年も37勝で、08年には44勝と早くも次の段階に進んだ。この年にはエイジアンウインズのヴィクトリアマイルで初GⅠを手にしている。

 09年はサクセスブロッケンのフェブラリーSなど36勝、10年はエイシンフラッシュでダービーを制して37勝。11年には49勝と大台にあと一歩まで迫った。

 12年はエイシンフラッシュの天皇賞・秋など46勝。13年にマイルCSのトーセンラーなど53勝であっさり大台クリアだ。

 14年=44勝、15年=48勝、16年=41勝。ストレイトガールが15、16年ヴィクトリアマイル、15年スプリンターズSとGⅠ3勝がある。

 17年に55勝。そして18年、エポカドーロの皐月賞など58勝で待望のトップに輝いた。

 昨年の全成績は〈58 52 34 157〉、勝率.193、連対率.365、③着内率.478。

 このうち連対率、③着内率はともに自身の過去最高、勝率は08年の.199に次ぐもの。この数字は凄い。

 今年も先週まで7勝と好発進を決めた。全成績は〈7325〉、勝率.412、連対率.588、③着内率.706だ。

 さらなる飛躍まで。

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