木津のジョッキー直撃!

【愛知杯】今年も“元気”よし 丸山がコルコバードで中京へ

公開日:2019年1月25日 16:50 更新日:2019年1月25日 16:50

 今年の丸山はすでに4勝をマーク。その名の通り、“元気”がいい。

 デビュー2年目の10年には92勝を挙げて大ブレーク。しかし、例に漏れず減量が取れたこともあり、次の年から勝ち星が降下。17年は29勝に終わってしまった。

 そこから奮起。

 休日には牧場回りなども交えて、それまで以上に真剣に取り組んだことが功を奏した。18年は60勝を数えて、前年のダブルスコア超え。重賞も福島記念をスティッフェリオで制し、復調気配を感じさせるのに十分な一年だった。

 勢いそのまま19年へ。

 1月12日の中山、フェアリーSはテン乗りのフィリアプーラで見事な手綱さばきを見せて、先頭ゴール。早くも今年初のタイトルを獲得した。

「とても強かったですね。距離が延びた方がさらに良さそう。オークスなんかすごく面白いと思いますよ。ずっと乗せてもらいたいなあ(笑い)」

 相当な素質を感じ取った口ぶり。コンビ継続なら、牝馬クラシック路線で目が離せない存在になるに違いない。

 そんな丸山、土曜は中京に遠征。愛知杯でコルコバードを駆って、自身の今季重賞2勝目を手にするためだ。

――前々走、丹頂Sでは②着に来ました。振り返って下さい。

丸山騎手「長丁場でもしっかり折り合って走ってくれましたよ。勝ち馬が上がっていった時にマークして一緒に動いていったんですけどね。最後は離されてしまいました。結果的に距離が少し長かったかな。それでも、久々、(古馬になってから)オープン初戦だったことを考えれば、いい内容だったと思います」

――中間は。

「ケイコにはまたがっていません。でも、木村先生からは“とても具合がいいよ”とうかがっています」

「いい結果を出してあげられれば」

――前々走、丹頂Sでは②着に来ました。振り返って下さい。

丸山騎手「長丁場でもしっかり折り合って走ってくれましたよ。勝ち馬が上がっていった時にマークして一緒に動いていったんですけどね。最後は離されてしまいました。結果的に距離が少し長かったかな。それでも、久々、(古馬になってから)オープン初戦だったことを考えれば、いい内容だったと思います」

――中間は。

「ケイコにはまたがっていません。でも、木村先生からは“とても具合がいいよ”とうかがっています」

――楽しみですね。

「それはもちろん。前走は自分が乗っていませんでしたが、一気にメンバーが強くなったGⅠでも来ていたように力があるのは間違いない。比べてここは相手関係がグッと楽になりますからね。クラブの規定で引退が近いとも聞いています。うまくエスコートしていい結果を出してあげられればと思っています」

木津信之

木津信之

携帯電話にはズラリとジョッキーの電話番号が。岩田のような関西のベテランから、中堅どころはもちろん、石川のような若手まで、いつでも直撃。ついつい、本音がもれてくることも数知れない。加藤征、斎藤厩舎などにもグッと食い込んでいる。暮れの有馬記念では吉田隼にじっくりと取材。◎ゴールドアクターで3連単12万5870円をモノにした。

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