【土曜中京11R・愛知杯】鞍上は絶好調の北村友 ウラヌスチャーム末脚炸裂

公開日:2019年1月25日 17:00 更新日:2019年1月25日 17:00

 今の中京芝は時計が速い。先週の一千万特別で二千メートル1分59秒0だ。秀でた“武器”がないと勝負にならない。

 ◎は明け4歳のウラヌスチャーム。

 切れ味ではナンバーワンだ。〈成績柱〉には上がり33秒台がズラリ。昨秋のローズSは大外から⑤着に突っ込み、続く一千万、準オープンを2連勝。牡馬相手の決め手勝負を軽く制してきた。前走の迎春Sは首差勝ちでも②着馬との脚色はまるで違うもの。馬体がひと回り成長し、さらに強靱な末脚となっている。

 2連勝と勢いも十分。年明けに1戦したアドバンテージは大きく、鞍上も年明け9勝と好調な北村友だ。今度は重賞に手が届く。

勝羽太郎

勝羽太郎

 1974年、愛知県で生を受ける。名前の通りのザ・長男。
 大阪での学生時代、暇な週末は競馬場に通い、アルバイトをきっかけに日刊ゲンダイへ。栗東トレセンデビューは忘れもしない99年3月24日。毎日杯の週で、初めて取材した馬は連勝中だったテイエムオペラオー。以降、同馬に魅せられ、1勝の難しさ、負けに不思議の負けなしと、学ばせてもらったことは実に多い。
 グリーンチャンネルでパドック解説をさせていただいているが、パドック党であり、大の馬体好き。返し馬をワンセットで見たい派。現場、TV観戦でもパドックが見られなかったレースの馬券は買わないと決めている。
 余談だが、HTB「水曜どうでしょう」の大ファン。こんこんと湧き出る清水のように名言を連発する大泉洋氏を尊敬してやまない。もちろん、“藩士”ゆえにDVD全30巻を所持。

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