【日曜中京11R・東海S】重賞でもインティ主役

公開日:2019年1月19日 17:00 更新日:2019年1月19日 17:00

ダート界の新星候補だ

 ダート界は昨秋から新星ラッシュだ。ルヴァンスレーヴ(チャンピオンズC)、コパノキッキング(カペラS)にオメガパフューム(東京大賞典)などが現れた。

 ここもニュースターの誕生だ。◎はインティ。

 6戦5勝。両トモを落鉄したデビュー戦(⑨着)以外は、圧巻の走りで勝ってきた。10馬身差をつけ、2頭もタイムオーバーにした2走前をはじめ、5連勝で②着馬につけた差は計30馬身。その間、入れたステッキはわずか1発という“怪物ぶり”だ。

 昨年後半から体質面も改善。特に、この中間はデビュー以降で最も強い負荷をかけている。その結果が最終追い。坂路51秒9で2Fから12秒3―12秒3のフィニッシュだった。弾力性、力強さともに文句なしの動き。今回も②着争いだけが焦点となる。

勝羽太郎

勝羽太郎

 1974年、愛知県で生を受ける。名前の通りのザ・長男。
 大阪での学生時代、暇な週末は競馬場に通い、アルバイトをきっかけに日刊ゲンダイへ。栗東トレセンデビューは忘れもしない99年3月24日。毎日杯の週で、初めて取材した馬は連勝中だったテイエムオペラオー。以降、同馬に魅せられ、1勝の難しさ、負けに不思議の負けなしと、学ばせてもらったことは実に多い。
 グリーンチャンネルでパドック解説をさせていただいているが、パドック党であり、大の馬体好き。返し馬をワンセットで見たい派。現場、TV観戦でもパドックが見られなかったレースの馬券は買わないと決めている。
 余談だが、HTB「水曜どうでしょう」の大ファン。こんこんと湧き出る清水のように名言を連発する大泉洋氏を尊敬してやまない。もちろん、“藩士”ゆえにDVD全30巻を所持。

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