【東海S】チュウワウィザードJRA重賞初Vへ一気の2馬身先着

公開日:2019年1月17日 17:00 更新日:2019年1月17日 17:00

 暮れの交流GⅡ名古屋グランプリで重賞初制覇。その後は放牧には出さずに厩舎で調整されてきた。

 先週水曜は坂路で1F13秒3と時計を要したものの、これは降雪で馬場が悪かったことが影響したか。コンディションのいい今週は上々の動きを見せている。

 3馬身追走してのスタートから、道中は相手の真後ろで我慢させる形。残り2Fから併せにかかり、ラストも相手が先に動くのを見てから追い出し。エンジンがかかると一気に突き放して1F12秒4で2馬身半の先着だ。全体時計は53秒1。先週とは違い、抜け出してからもしっかり伸びていたし、迫力のある動きが印象的だった。

 前走同様のいい状態をキープしている今度は、JRAでの重賞初Vがあっていい。

○…見届けた大久保師は「けさは普通のところ。動きは良かったです」と合格点ジャッジだ。「前走はジョッキーが上手に乗ってくれましたね。(地方の小回りより)大きなコースの方がいい。以前は大事に使ってきましたが、ここにきて馬も充実。詰まったローテーションでも。左回り千八も悪くないと思います」。期待を寄せていた。

最新記事一覧

  • アクセスランキング
  • 週間