【18年度JRA賞】わずか1戦で最優秀障害馬 オジュウの貫録

公開日:2019年1月9日 17:00 更新日:2019年1月9日 17:00

 きのう(8日)、「2018年度JRA賞」の受賞馬が発表された。

 年度代表馬には牝馬3冠とジャパンCを制した3歳牝馬アーモンドアイが満票(276票)で選出。満票での年度代表馬は00年度のテイエムオペラオー以来18年ぶり、3歳牝馬の受賞は12年度のジェンティルドンナに次ぐ2頭目の快挙となる。同時に、最優秀3歳牝馬にも満票で選出された。

 一方、最優秀3歳牡馬は票が分かれる結果に。クラシック3冠は皐月賞=エポカドーロ、ダービー=ワグネリアン、菊花賞=フィエールマンが分け合い、さらにマイルCSでステルヴィオがV。有馬記念はブラストワンピースが勝つなど大混戦だったが、暮れの大一番を制したブラストが114票で選ばれた。また、最優秀ダートホースも3歳馬ルヴァンスレーヴが274票で受賞した。

 最優秀障害馬はオジュウチョウサンが3年連続での受賞に。前2年と違い、障害レースは中山グランドJの一戦だけだったが、②着に2秒4もの大差をつけたことが選出された決め手といっていいだろう。

 最優秀2歳牡馬は朝日杯FSを制したアドマイヤマーズ、ホープフルS勝ちサートゥルナーリアの無敗馬2頭の一騎打ちとなったが、アドマイヤが153票で選出。2歳牝馬は阪神JF馬ダノンファンタジーが276票中275票を獲得している。

 なお、最優秀短距離馬はスプリントGⅠ春秋連覇のファインニードルが受賞したが、同日に引退→種牡馬入りが発表された。

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