東京本紙・外山 攻め一直線

【土曜中山11R・中山金杯】エアアンセム十八番の中山で躍動

公開日:2019年1月4日 17:00 更新日:2019年1月4日 18:11

 ◎は明け8歳のベテラン、エアアンセムでいく。昨年春、オープン入り後は②⑤①④③着と掲示板キープ。前4走はいずれも重賞で中身の濃い競馬を続けてきた。

 函館記念で初タイトルを掴むと、GⅡオールカマーではレイデオロ、アルアイン相手に真っ向勝負で④着健闘。前走の福島記念もハイペース先行で③着と内容は悪くない。

 7歳からの本格化の軌跡は、9歳まで重賞で活躍した伯父エアシェイディを想起。さらに言えば、中山は〈2223〉とめっぽう得意だ。この点も中山重賞〈1535〉の伯父とダブるところである。

 中間は短期放牧を挟み、坂路で入念な乗り込みを消化。充実のデキと晩成血統を後押しにここでも主役を張るとみた。

外山勲

外山勲

念入りな取材、ち密な分析に基づいた孤独の◎。決して守りには入らない、攻めて攻めて攻めまくる東京本紙。美浦トレセン通いはすでに20年以上になり、築いた人脈は多数。藤沢和、高橋祥、矢野厩舎には特に強い。

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