大阪本紙・弘中 こだわり◎

【土曜阪神11R・阪神C】シュウジ2年ぶりVだ!

公開日:2018年12月21日 17:00 更新日:2018年12月21日 17:00

 重賞勝ち馬が半数超えの9頭で、そのうちGⅠ馬は5頭。目移りする好メンバーだが、一撃の妙味ならシュウジだ。

 一昨年のこのレースの覇者。直線で早々と抜け出したイスラボニータをゴール寸前で頭差逆転しての勝利だった。そこから丸2年も未勝利で印象が薄らいだ感もあるが、内容は悪くない。

 今春の阪急杯が0秒2差で、京王杯スプリングCは0秒3差。ツメ不安で7カ月ぶりだった前走でも1頭だけ重い58キロを背負って0秒2差だから、まだ可能性は持っている。

 今回は小倉2歳S勝ちの岩田とタッグが復活。ここ2週の調教でも息の合った走りで坂路51秒台を連発した。これなら2年ぶりの勝利がある。

弘中勝

弘中勝

「タイトル“こだわり◎”に決まったから」と。関西の最終レースが主戦場から本紙担当になる際のタイトル変更だった。“こだわり”だ。考えてみれば、同じ馬に◎を打ち続けるケースは多い方かも。レース内容に取材の感触。穴で◎を打ち、次走で無印にできるほど情の薄い性格ではないし、印に多少の上下はつけても納得できるまで追いかけたい性分ではある。ストーカー気質?闇深い性格は会社にバレてるようです。
 競馬内容はもちろん、タイミングが合えばレース直後の調教師やスタッフ、ジョッキーの表情などをチェック。そこを踏まえての中間取材。そして予想作業でいろいろと考える。当たれば“閃き”、外れたら“妄想”になる。すいません。ご迷惑かけてます。たまに△◎や◎無印での決着で外れなど“惜しい”パターンも多い。生まれ育った某県民性ゆえかもしれません。

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