有馬波乱の歴史 穴馬4つのパターン

【前半戦GIの活躍馬】平成4年はメジロパーマーが秋に激変

公開日:2018年12月18日 17:00 更新日:2018年12月18日 17:00

 平成4年(1992年)も荒れた。

 前年の春2冠馬トウカイテイオーが1番人気、その年の菊花賞馬ライスシャワーが2番人気。気合をつけてハナを奪ったのはブービー15番人気メジロパーマーだった。

 前半は単騎逃げの形。途中からダイタクヘリオスが動いて、2頭で引っ張る形になった。10馬身近い差をつけて勝負どころを回って直線へ。

 ヘリオスの脚色はさすがに鈍った。しかし、こちらは粘りに粘る。

 内から迫ったレガシーワールドに鼻差のゴールイン。単勝4940円、馬連3万1550円のビッグ配当に。

 今年のメンバーを見渡すと前走で逃げたのは人気サイドのキセキだけ。

 そこでパーマーの場合は前半戦GⅠの活躍に注目したい。宝塚記念の勝ち馬だった。秋は京都大賞典⑨着、天皇賞⑰着からの激変だ。

 宝塚記念①着→秋は⑤着のミッキーロケット、天皇賞③着↓秋は⑥⑰着のクリンチャーが浮上してくる。

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