東京本紙・外山 攻め一直線

【土曜中山11R・ターコイズS】良血レッドオルガ突き抜ける

公開日:2018年12月14日 17:00 更新日:2018年12月14日 17:00

決め脚はGⅢでも通用

 本命はレッドオルガでいく。この秋の2戦の走りは急成長を感じる内容だった。

 新潟の長岡Sは直線で前があかずに追えたのは1F手前から。そこからはジリジリと差を詰める程度だったが、同じ状況だった前走の紅葉Sでは“もうひと脚”があった。

 残り1Fのレースラップは11秒5。前が詰まり軽くブレーキをかけたその時点で先頭から3、4馬身後ろだったが、そこから一気に突き抜けた決め脚は推定10秒台。あの切れは兄姉に重賞ウイナー4頭、GⅠ③着馬2頭を持つ血のなせる業だろう。

 もちろん、牝馬限定GⅢのハンデ戦なら十分通用のパンチ力だ。連勝で兄姉に続くとみた。

外山勲

外山勲

念入りな取材、ち密な分析に基づいた孤独の◎。決して守りには入らない、攻めて攻めて攻めまくる東京本紙。美浦トレセン通いはすでに20年以上になり、築いた人脈は多数。藤沢和、高橋祥、矢野厩舎には特に強い。

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