【有馬記念1週前】シュヴァルグラン 2歳馬2頭をブッちぎり

公開日:2018年12月13日 16:50 更新日:2018年12月13日 16:50

 栗東Cウッドではシュヴァルグランが2歳馬2頭と3頭併せでいっぱいに追った。相手を大きく先行させて、内から残り1Fで合流。最後は追えば追うほど突き放して、中に4馬身、外には1秒2も先着した。時計は6F80秒3―37秒2、1F11秒9。馬体の張りも相変わらずキープできているし、高いレベルで状態を維持している。

 サトノダイヤモンドもCウッド3頭併せ。6F81秒9―37秒8、1F11秒6と数字的には及第点以上だ。しかし、直線でインから先行2頭に並びかけて、ゴールでは外には先着も、中にはいったん出ていながら抵抗されて併入に持ち込まれた。絶好調時なら突き放していたはずだし、馬体もすっきりと見せ過ぎな点に少し不満は残る。

 マカヒキは坂路で4F53秒8、ラスト2F24秒7―12秒2。これだけの馬だけにラストは速いものの、2週前、先週が芝で、今週が坂路。これまでなら1週前はCウッドでしっかりやってくるパターンだった。今回は手加減気味で、体の張りももうひとつに見える。

 美浦ではブラストワンピースがウッドでカルヴァリオを追い掛けてスタート。道中の折り合いはスムーズで、直線は内に入ると最後は2馬身先着の6F82秒2―38秒4、1F12秒3。やや頭が高いところは気になったものの、馬体に太め感はない。1週前追い切りとしてはこれでいいだろう。

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