【有馬記念1週前】パフォーマプロミス瞬発力磨き「A評価」

公開日:2018年12月12日 17:00 更新日:2018年12月12日 17:00

 いよいよ来週に迫った有馬記念。

 栗東Cウッドで“A”評価の動きはパフォーマプロミス。C・デムーロが手綱を取って6F84秒1―37秒9、1F11秒5。直線はインから馬なりでかわすと、残り100メートルほどをしっかり追っての締めくくり。早い時間帯のものとはいえ、このタイム、瞬発力は光った。デキは相当にいい。

 キセキは馬なりで5F67秒9―39秒1、1F12秒2。動き自体は悪くないが、馬体が少ししぼみ気味に見える。天皇賞、JCと使ってきた影響なのか。来週までにどう変化するかを見守りたい。

 凱旋門賞帰りのクリンチャーは6F81秒7―37秒6、1F12秒0。時計の出ないタイプとしては上々だ。栗東へ戻った直後は余裕のあった馬体も2週前に坂路、先週コースで7Fからやって絞れてきた感。このひと追いで気合が乗ってくれば態勢は整う。

 坂路ではミッキーロケットが抜群の気配。テンからしっかり併せて併入の4F51秒8―12秒3。攻め駆けする相手の外めを回ってのものだから上々の内容。もたれる面も以前よりはましで、1週前ならこれで十分だ。

 美浦ではレイデオロがルメール騎乗でウッド追い。2馬身追走する形の併せ馬で時計を出した。先週よりも折り合いはついており、直線で手綱を緩めるとグンと加速して首先着の5F69秒8―39秒4、1F13秒1をマーク。天皇賞の疲れは取れていて上昇ムードだ。

 オジュウチョウサンはウッドで僚馬を1秒近く追走してスタート。道中の行きっぷりは抜群で、直線で追われると一気にかわして最後は5馬身先着だ。時計は5F70秒1―39秒1、1F12秒2。反応が鋭く、力強い走りは目を引いた。

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