大谷のメイン縦横無尽

【チャンピオンズC】3歳の頂点君臨 ルヴァンスレーヴ勝負

公開日:2018年12月1日 17:00 更新日:2018年12月1日 17:00

 大谷記者は先週のジャパンCの3連単2690円を◎▲○。本線できっちり仕留めた。今週の勝負馬券は――。

 ダート界の新怪物ルヴァンスレーヴの中央GⅠ初制覇だ。

 先週のジャパンCではアーモンドアイが2分20秒6の世界レコードで古馬を圧倒。マイルCSのステルヴィオに続き、別カテゴリーで2週続けて3歳馬がトップの座についた。

 そして、このダート路線の3歳馬も間違いなくレベルが高い。

 オメガパフュームがシリウスSを勝ってJBCクラシックでも②着。グリムは交流重賞の白山大賞典を5馬身差で圧勝と重賞で次々に古馬の壁を打ち破ってきている。

 そんな強力世代のトップに君臨するのがルヴァンスレーヴ。ユニコーンS、ジャパンダートダービー勝ちは、前記したオメガ、グリムらを寄せ付けない強さ。そして、圧巻だったのが前走の南部杯だ。

 王者ゴールドドリームを敵に回して、4角手前から先に動いて前を捕まえにいく形。直後でゴールドがピッタリとマークして、格好の目標にされていた。

 さすがに厳しい展開かと思いきや、並ぶことさえ許さずに1馬身半差を保ったままゴール。結果的に横綱相撲で昨年の最優秀ダート馬を完封したのだから、脱帽するしかない。

 今回は斤量差が2キロ→1キロで再び最大のライバルとなるはずだったゴールドが、右肩筋肉痛を発症して回避。なら、ここは負けられない。力強く抜け出して頂点に立つ。

 3連単は①着固定のフォーメーションで②着は頭数を絞ってマーク。

 ○サンライズソアのJBCクラシックは早めに来られてペースアップせざるをえなかったのが痛かった。逃げ一車であらためて警戒したい。

 千八の米GⅠウイナー▲パヴェル、自在性を増して前走でGⅠ勝ちのケイティブレイブ、3歳勢の“ナンバー2”オメガパフュームまでの4頭が②着候補だ。

大谷剣市

大谷剣市

本命、大穴決着どちらもドンとこい。縦横無尽にメーンを斬りまくり。トレセン取材からデーター分析まで様々な視点で勝ち馬を導き出す。堀、相沢厩舎などを担当。ジャッジは的確だ。

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