東京本紙・外山 攻め一直線

【土曜中山11R・ステイヤーズS】モンドインテロ重賞初V

公開日:2018年11月30日 17:00 更新日:2018年12月1日 08:21

 アルバートの4連覇を阻止するのは◎モンドインテロだ。

 一昨年のこのレースは0秒3差③着。その内容と今回の状態の良さを考えれば、今年は逆転可能とみた。

 終始、内ラチ沿いを通り、4角で馬場の中ほどに持ち出したアルバートとは対照的。◎は2周目3角最後方から馬群の大外を回る展開。それでもゴールまでしっかり脚を伸ばしており、あの距離ロスがなければ際どい勝負になっていたはずだ。

「早めに短期放牧から戻して十分攻めてきた」とは手塚師。4週連続で騎手を乗せて追い切り、アクセントをきかせた乗り込みもラストのひと押しにつながるとみた。

※アルバートは当日、朝に出走を取り消しました。

 ビュイックを背に念願の重賞初Vを決める。

外山勲

外山勲

念入りな取材、ち密な分析に基づいた孤独の◎。決して守りには入らない、攻めて攻めて攻めまくる東京本紙。美浦トレセン通いはすでに20年以上になり、築いた人脈は多数。藤沢和、高橋祥、矢野厩舎には特に強い。

著者詳細、記事一覧へ

最新記事一覧

  • アクセスランキング
  • 週間