【チャンピオンズC】ケイティブレイブ勝ってドバイへ

公開日:2018年11月29日 16:50 更新日:2018年11月29日 16:50

 ゴールドドリームが回避して3歳馬ルヴァンスレーヴが一本かぶりとなりそうな今年のチャンピオンズC。古馬の代表はケイティブレイブだ。

 これまでJRAで7、地方でも7の合計14場で走り、積み重ねた重賞タイトルは「9」。前走のJBCクラシックでは、これまでいい結果が出ていなかった中央のダートで、悲願の大きなタイトルを手にした。

 狙うはGⅠの連勝。感触を福永に聞いた。

――今週は坂路4F53秒6―12秒6。
福永騎手「先週はCウッドで想定したより速いタイムが出た。今週は55秒でサッと伸ばすイメージで。それでも速くなりましたね」

――それだけ状態がいいわけですか。
「もちろん、いいですよ。ストライドが伸びた感じですね。体の使い方がいいからそうなる」

――前走と比べて。
「前回がいいコンディション。大幅には上がらないと思っていたけど、同じか、それよりいい状態で臨めます」

――4歳春からずっとコンビ。心身の成長を感じますか。
「ええ。心身とも随分と成長したと思います。いい体になって、走りのバランスが良くなった。最初に乗った時は極端な逃げ馬。2番手でもムキになっていた。今は自在性が出ています」

――前走は中央の競馬場で結果を出しました。
「この馬の価値を高める一戦でしたね。以前に京都千九を使った時は大外で逃げられず、途中で掛かって失速。それでも1分56秒台。問題ないとは思っていました」

――中京に舞台が替わります。
「左回りで重賞を勝っていますからね。坂も大丈夫と思っています。去年は逃げ馬の後ろで、自分の競馬でなかった中、④着と健闘。それから自在性を身につけた。当時よりいいパフォーマンスを発揮できるのでは」

――今回は強力な3歳馬がいます。
「今年の3歳はレベルが高い。いずれは牽引すると思うけど、まだ群雄割拠。負けられない思いです。自信を持ってぶつかっていける状態です」

――レースのイメージは。
「まだ決めていません。ペースに合わせて、この馬が力を発揮できるリズムで走らせたいです」

――ドバイ遠征の話も出ています。
「自分の方からチャレンジの旨を伝えました。調教師、オーナーも考えてくれた。そのためにも結果を出なさいと。行くなら日本の代表馬として行きたいです」

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