【東京スポーツ杯2歳S】ニシノデイジー担当厩務員がもらした期待と課題

公開日:2018年11月15日 17:00 更新日:2018年12月26日 14:53

札幌2歳S勝ちで実績最上位

 近年まれに見る豪華なメンバーが揃った東京スポーツ杯2歳S。その中で実績最上位といえるニシノデイジーに注目だ。札幌2歳Sを制したこともあり、クラシック出走が現実味を帯びている。陣営に現状や今後の展望なども直撃した。

――まずは前走を振り返ってください。
高森厩務員「いや~、びっくりしたよ。パワーがあるんで、洋芝は合うと思ってたんだけどね。当日は“良”発表だったとはいえ、雨が残ってタフな馬場。そこらへんも味方してくれたんじゃないかな」

――それにしても強かったですね。
「引っ掛からず、従順なのが一番いい。その分、勝負どころでスムーズに加速していくんだ。勝浦さんも最高にうまく乗ってくれたね」

――その後の調整は。
「放牧でリフレッシュして、ここを目標に順調。戻ってくるたびに大人になり、精神的な成長も見られるね。徐々に扱いやすくなってるんで、何の不安もないよ」

――最終追い切りは水曜にウッドで5F69秒4―39秒2、1F12秒6を馬なりでした。
「先週の時点で仕上がっているんで、しまいだけサッと伸ばした。時計的にこんなものだけど、直線で併せた時も楽な感じでいい動き。十分だね」

――東京コースに替わります。
「いずれ試すことになるんで、避けて通れない。今回は左回り、スピードや瞬発力勝負にどう対応するか。時計も速いだろうし、未知の部分が大きいね」

――意気込みを。
「ここで勝負になるようなら、今後の楽しみが増えるね。暮れの中山(ホープフルS)とかは条件的にピッタリだからさ。頑張ってほしい」

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