東京本紙・外山 攻め一直線

【土曜東京11R・武蔵野S】鼻出血明けも仕上がりに不安なし 素質馬ユラノトのテッポウV

公開日:2018年11月9日 17:00 更新日:2018年11月9日 17:00

 ユラノトのテッポウVに期待する。

 今年の復帰戦で初重賞挑戦となったアンタレスSで⑤着と健闘すると続く麦秋S→マリーンSと連勝。特にマリーンSではエルムSを勝つハイランドピークを一蹴、今後の活躍が期待された。

 だが、直後に鼻出血を発症。休養を余儀なくされてしまった。

 秋に向けてどう立て直すかが鍵だったが、そこはGⅠ馬を多数輩出した松田厩舎だ。10月18日に帰厩後は週2本ずつ坂路で時計を出し、先週3日には4F52秒2―13秒3をマーク。その日の一番時計をたたき出し、きっちり態勢を整えてきた。

 これなら仕上がりに不安なし。勝ってチャンピオンズCに名乗りを上げる。

外山勲

外山勲

念入りな取材、ち密な分析に基づいた孤独の◎。決して守りには入らない、攻めて攻めて攻めまくる東京本紙。美浦トレセン通いはすでに20年以上になり、築いた人脈は多数。藤沢和、高橋祥、矢野厩舎には特に強い。

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