【エリザベス女王杯】天狗山ナマの声

公開日:2018年11月7日 17:00 更新日:2018年11月8日 14:07

スマートレイアーA
 秋初戦の京都大賞典は前に壁をつくれず⑧着。ただし、レース後も反動はなく、先週はCウッド6F81秒4―38秒1の併せ馬。けさは武豊が乗り、坂路4F51秒9―12秒2で4馬身先着した。馬場のいい朝一番とはいえ、強めでこの時計だから高く評価できる。鞍上は「相変わらず動くね。落ち着いていたし、いいんじゃないかな。8歳のここまで無事に走ってきてるから、たいしたもの。何とかGⅠタイトルを取らせてあげたい」と。

モズカッチャン B
 夏の札幌記念で③着。秋初戦に予定していた府中牝馬Sは10日前に熱発で回避して、ぶっつけになった。熱はすぐ下がり、先週は坂路でびっしり併せ馬。「結構、負荷をかけられた。ここに向けて仕上げている」(鮫島師)とのこと。けさも坂路4F54秒4―12秒5で3馬身先着し、好仕上がりをアピールだ。きょうは手綱を取らなかったが、M・デムーロは「前回はホント、いい脚を使った。連覇したいです」と力が入っていた。

カンタービレ  B
 秋はローズSで好発進を決めて、秋華賞では0秒4差③着。「しっかりつくったのでローズSより疲れはあったけど、休ませて、乗り出してからはこの馬らしさが戻りました。春よりオン・オフが利いている」(辻野助手)とのこと。先週は水曜に坂路4F53秒4、日曜にも57秒3をマーク。けさは54秒1―12秒4。はずむようなフットワークで駆け上がった。秋3戦目でも引き続き好調をキープしている。

ヴァフラーム  C
 川又と初コンビで臨んだムーンライトHを差し切り。その後も坂路、コースで順調に乗り込まれてきた。けさは川又が乗り、Cウッドで併せ馬。6F81秒0―36秒8、1F11秒8。遅れはしたものの、手応えには余裕があった。鞍上は「前に馬を置く形でやりました。動きは前より良くなった感じです」と好感触だ。「GⅠに乗せてもらえますし、気負うことなく挑戦したいです」

キンショーユキヒメC
 当初、予定していた府中牝馬Sをフレグモーネで回避。しかし、先週はCウッドで6F78秒5―37秒6で首先着。けさも6F85秒0―38秒9、1F12秒2で半馬身先着した。長谷川助手は「きょうは相手に併せる感じ。動きは良かったですよ。一頓挫あったけど、態勢は整ったと思います」と話した。「相手は強いけど、福島牝馬Sを勝ったように地力はある。自分の競馬でどこまで」

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