JBCは盛り上がったが “裏”の東京は売り上げ大幅減

公開日:2018年11月5日 17:00 更新日:2018年11月6日 15:47

 JRAで初めて1日にGⅠ級3鞍が行われたJBC。その売得金はスプリント=39億3487万4700円、クラシック=75億2690万4700円、レディスクラシック=42億6908万9200円で、合計約157億円だった。

 京都の入場人員はみやこSがメインだった前年と比べて160.7%となる3万8865人。1日の売得金は208億8698万600円で、こちらも前年比181.7%と大きく数字を伸ばしている。

 ただ、このあおりをモロに受けたのが日曜の東京開催。メインのアルゼンチン共和国杯は32億4145万2900円で対前年比は55%、1日の売得金は86億1693万4200円で、前年比61.8%まで落ち込んだ。

 いくらGⅡとはいえ今年に関しては“裏番組”のイメージが強かった。財布の中身にも限りがあるだけに、ファンもそこまでは手が回らなかったということか。

 ともあれ、「盛り上がったし、いいと思うよ。競馬主要国では複数のGⅠがある“GⅠデー”もあるしね。これを機会に日本でもできてもいいんじゃないかな」とは武豊。初めての試みとしては上々の結果だったといえよう。

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