【JBCクラシック】強力3歳世代 オメガパフュームが戴冠だ

公開日:2018年11月2日 16:50 更新日:2018年11月2日 16:50

 本命は3歳馬オメガパフューム。

 過去17回の歴史の中で3歳馬の勝利は第2回のアドマイヤドンのみ。しかし、②着は04年アジュディミツオー、07年フリオーソ、08年サクセスブロッケンと3頭いる。

 しかも、今年は10月8日の南部杯(盛岡)でルヴァンスレーヴがゴールドドリームに1馬身半差をつける快勝。こちらは史上初の3歳馬Vだった。なら、JBCクラシックでもこの世代が勝っても何ら不思議はない。

 オメガはジャパンダートダービー(大井)でルヴァンスレーヴの②着だったが、着差はゴールドと同じ1馬身半である。

 前走のシリウスSは古馬相手の重賞、初の不良馬場という条件を克服したどころか、外から直線半ばで一気に抜け出す横綱相撲。完全に世代のナンバー2にノシ上がってきた。

 前走時の最終追いは坂路で4F55秒1。それが今回は52秒7。攻めの姿勢も貫いている。

 南部杯の①②着が不在なら、またまた前走同様の差し切り劇だ。

武田昌已

武田昌已

月~金は麻雀、土日はウインズだった学生生活を経て、入社後は編集一筋25年超。2015年春は何と9週連続重賞的中の快記録も達成し、2016年は春東京でGⅠ4連勝も。馬場の傾向、ラップの分析に定評がある。毎週、目黒貴子さんとその週の重賞解説の動画も公開中。

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