【JBCクラシック】オメガパフューム16年ぶり3歳馬Vへ好仕上げ

公開日:2018年10月31日 16:50 更新日:2018年11月22日 11:15

 ハイレベルな3歳世代で、前走のGⅢシリウスSでは古馬相手に重賞勝ち。一戦ごとに確実にパワーアップしている。

 前走後は精神的に張りつめた面が出たとのことで、短期放牧でリフレッシュ。帰厩後はここを目標に順調に乗り込まれてきた。

■この馬としては上々の坂路52秒7

 今週は坂路の1本目に併せ馬。2馬身ほど追い掛けてのスタートから2F過ぎで合流。道中の追走もスムーズで、リズミカルな脚さばきが印象的だった。ラストはしっかりと追われて1馬身の先着で、時計は4F52秒7―13秒2。

 前走時の直前追いが4F55秒1だったように、あまりケイコで目立つタイプではない。けさの時計を要する馬場を考えれば、この馬としてはかなり動いてる方だといっていい。3歳馬の勝利となれば02年のアドマイヤドン(盛岡で施行)以来、16年ぶり。偉業達成に向けて上々の仕上げができている。

○…安田翔師は「先週末の時点である程度仕上がっているので、けさは負荷をかけつつ、エキサイトしないように。予定通りです」と合格点ジャッジだ。「前回は馬群の中で結果も伴った。これまで学習したことを発揮してくれましたね。ひと夏を越して、落ち着きが出ていますよ。以前と比べて、坂路でも時計が出るようになりました」。3歳馬の成長を伝えた。

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