【JBCスプリント】高松宮記念馬セイウンコウセイ快走

公開日:2018年10月31日 16:50 更新日:2018年10月31日 16:50

■ウッドで5F64秒6の猛時計

 JBCスプリント組では美浦の高松宮記念馬セイウンコウセイが好気配。けさは馬場入りをゴネることもなく、ウッドの向正面からスタート。テンから抜群の行きっぷりでスピードを上げて、最後まで脚色は衰えないまま。内めを回ったにしても5F64秒6―36秒4は優秀だ。活気にあふれる動きでデキの良さが伝わってきた。

 ナックビーナスはウッドで3歳五百万を1秒近く追走してスタート。テンは遅かったが、折り合いはついて行きっぷりも上々だ。直線は外から仕掛けると、一気に前をかわして3馬身先着の5F70秒4―39秒6、1F12秒7。馬体の張りは良く、好調を維持している。

 栗東では坂路のモーニンが絶好の動きを見せた。時計は4F51秒2、2F24秒1―12秒2。朝一番で時計が出やすい時間帯だったとはいえ、文句なしの“A”評価だ。力強くて推進力あるフットワークは、一時期のスランプを脱して完全に立ち直っている証拠だろう。

 スプリンターズSからの参戦となるレッツゴードンキは4F53秒2―12秒9。軽く仕掛けた程度で余力残しだったが、先週に50秒8の好時計を出しており、これで十分。前走時より素軽さが出てきたし、上向きムードだ。

 Cウッドではキングズガードが6F83秒5―38秒8、1F12秒6。前走の室町Sが秋初戦。使った分、反応がよくなって軽快な走りだった。

 ニシケンモノノフは5カ月ぶりながら、ここまで坂路できっちり乗り込んでいる。そのため、今週はBコースで馬なり調整。時計は6F86秒9―38秒7と地味だが、これは予定通りだ。

最新記事一覧

  • アクセスランキング
  • 週間