【天皇賞】レース後の談話

公開日:2018年10月29日 17:00 更新日:2018年10月29日 17:00

①着レイデオロ(ルメール騎手) 天皇賞を勝ったのは初めてなのでうれしいです。レイデオロをパドックで見たときに奇麗でコンディションが完璧だと感じました。なので、いっぱい自信を持てました。ちょうどいいペースでリラックスして走れていましたよ。他馬のプレッシャーもなかったし、スムーズに運べました。最後は逃げ馬を注意していました。キセキはいい馬ですからね。直線でも反応が良くて、長くいい脚を使って楽に届きました。藤沢(和)先生やスタッフが完璧な仕事をしてくれましたね。感謝です。

②着サングレーザー(モレイラ騎手) 馬は最後まで一生懸命に走ってくれました。スムーズに運べたし、手応えも良く、最後の1Fで“もしかしたら”と思ったほどでした。勝ったレイデオロは強かったです。ただ、距離と東京の二千は問題なかったです。

③着キセキ(川田騎手) GⅠに向けていい状態で臨めました。前に行く馬がいないので、自分で組み立てるのを選択しました。最後までしっかり頑張ってくれました。勝ったのはダービー馬ですが、菊花賞馬としてのレースをしてくれたと思います。次に向けて得るものもありました。

④着アルアイン(北村友騎手) 思い描いた通りのレースはできました。行く馬がいなくて遅いペースになるのは嫌だと思ってたんですが、キセキが行ってくれて、すごくいいペースを2番手で追走できました。直線での手応えも良く、右手前になってもうひと脚ってところで伸びあぐねてしまいました。坂下では左手前になって……。ちょっと集中力を欠くところがありましたね。それでも時計が速い決着で頑張ってくれたと思います。 

⑤着ミッキーロケット(和田騎手) 思ったよりも流れて、一番いいところで運べたと思います。今、馬が充実しているんでしょう。上位5頭はそう差がありませんし、次のジャパンCに向けていい形で行けそうです。

⑥着サクラアンプルール(田辺騎手) 流れたペースの競馬をしたことがなかったし、走破時計の枠もありましたからね。頑張ってます。いつものもどかしさが感じられなかったように状態も良かった。“もう年だから”とまだ決めつけられないですよ。

⑦着マカヒキ(武豊騎手) 残念。状態は良く感じていたからね。ペースが全く緩むところがなかった。それで脚がためられずに、ラストもギアが上がらないまま。本来の脚を使わず、ただ流れ込んだだけでした。次、巻き返したい。

⑧着ヴィブロス(福永騎手) いいところで運べました。ただ、もう少しリラックスさせたかった。気持ちが入りすぎていたかな。4角手前で急に手応えがなくなってしまった。


⑩着スワーヴリチャード(M・デムーロ騎手) スタートで挟まれ、4角でもぶつかってしまった。直線は全然、伸びなかった。久しぶりで気持ちもなかったようで……。脚元も息も何も悪いところはなかった。次、頑張ります。

(庄野調教師) スタートで挟まれて、気持ちが切れちゃったようで。残念です。次、ジャパンCを目指して頑張ります。

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