鬼才・橘 万券アタック

【秋華賞】ランドネ大駆けあり

公開日:2018年10月13日 17:00 更新日:2018年10月13日 17:00

状態も枠順も最高

 ランドネで高配当ゲット。

 3歳牝馬の争いらしく、最終追い切りの脚色は“馬なり”や“強め”が多い。その中、果敢に攻めてきた。

 先週はCウッド6F80秒3―38秒8、1F12秒7をいっぱい。今週も坂路4F51秒9―12秒0とハードに追われている。

 辻野助手は「春と比べて馬体減りの心配がないんですよ。前走後も疲れはなく、しっかりと負荷をかけられました。今週もしまいまで脚取りが良かったですね」と明るい表情で話す。

 なるほど、春のスイートピーS①着、オークス⑪着時の直前追い切りは坂路4F55秒5、54秒9とソフトだった。

 それが、前走の紫苑S時は中山遠征を控えながらも、坂路4F52秒3―12秒6。そして、今週の数字。この充実ぶりは見逃せない。

 しかも、2枠4番まで引き当てた。

 デビュー以来、4回の馬券絡み。新馬戦はハナを切って首差②着、2戦目に3馬身差の逃げ切りを演じた。スイートピーSは2番手からの抜け出しで、前走の紫苑Sが③着逃げ粘り。いずれも逃げ、先行。ここなら自分の競馬に持ち込める。

 ちなみに、秋華賞の過去10年間の枠別成績はこんな具合。

   ①②③外・③着内率
1枠 04115・250
2枠 22313・350
3枠 20117・150
4枠 11018・100
5枠 02018・100
6枠 01217・150
7枠 30323・207
8枠 20028・067

 黒帽が10回中、7回は圏内に突入している。

 抜群の状態、絶好の枠順――。今年の穴馬に抜擢だ。

橘正信

橘正信

ご存じ、本紙が誇る鬼才。常に大穴馬を求めて、栗東トレセンを右へ左へ。驚天動地、空前絶後の◎を打つ男。とにかく買わなきゃ当たらない。17番人気タケノベルベット本命で的中させた92年エリザベス女王杯は今でも語り継がれる快挙だ。

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