【スプリンターズS 1週前】ファインニードルひとたたきでさらに良化

公開日:2018年9月20日 16:50 更新日:2018年9月20日 16:50

 春のスプリント王ファインニードルはセントウルS快勝後も元気いっぱいだ。坂路でサラッと流しただけで、全体時計こそ4F54秒8にとどまったが、ラスト2Fは自然とペースアップ。25秒2―12秒5だからさすがの脚力だ。ひとたたきして確実に素軽さが増してきたイメージでうまく調整できている。

 函館スプリントS①着以来となるセイウンコウセイは、ウッドで向正面から上がり重点。道中の行きっぷりは良く、直線も豪快な動きを示して半マイル52秒4―39秒5、1F13秒2をマークした。「大外を回る形でビッシリやれた。予定通りだし、何の不安もなく調整できてるよ」と見届けた上原師は満足げだ。

 スプリンターズS3連覇がかかるレッドファルクスは蓑島(レースはM・デムーロ)を背にウッドで併せ馬。追走して外を回る形にしても、格下相手に1馬身遅れの5F67秒8―39秒2、1F13秒7。「先週が思ったより軽くなってしまったので、ある程度しっかりやりたかった。そういった意味では良かったです。物足りない感じもだいぶ走る気になってるし、変わってくると思います」とは尾関師。

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