東京本紙・外山 攻め一直線

【土曜中山11R・紫苑S】豪快に差し切ってサラス 秋華賞切符ゲット

公開日:2018年9月7日 17:00 更新日:2018年9月7日 17:00

 ◎はサラスだ。前々走の城崎特別では、1月からの放牧で大きく成長した姿を披露。その末脚はここでも十分通用する破壊力だった。

 阪神内回り二千で上がり3F33秒7は超優秀。しかも4角大外を振り回しての差し切りだけにより評価していい。

 ちなみに、06年のコース改修以降、これより速い上がりでいわゆる“差し”を決めた馬は3頭だけ。15年マーメイドS=シャトーブランシュの33秒6、13年大阪杯=オルフェーヴルの33秒0、07年朝日チャレンジC=インティライミの33秒3。タイトルホルダーに次ぐそのダイナミックな剛脚を支持したい。

 前走②着はスタート直後に挟まるロスがあってのものだし、中間は坂路で好調教連発。豪快に突き抜けて秋華賞へ向かう。

外山勲

外山勲

念入りな取材、ち密な分析に基づいた孤独の◎。決して守りには入らない、攻めて攻めて攻めまくる東京本紙。美浦トレセン通いはすでに20年以上になり、築いた人脈は多数。藤沢和、高橋祥、矢野厩舎には特に強い。

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