【ジャックルマロワ賞】武田は「3歳牝馬のワン・ツー」

公開日:2018年8月11日 17:00 更新日:2018年8月11日 17:00

 新潟の直線競馬で牝馬が強いのと同様に、このレースも過去10年間で牝馬が4勝。欧州トップマイラーを競うレースで牡馬と互角の戦いを繰り広げている。

 また、3歳馬は6勝。前2年の勝ち馬リブチェスター、アルヴケールも3歳馬だ。直線競馬はたとえマイルであっても、斤量が軽い若い世代、牝馬が有利なのだろう。

 ここは古馬の牡馬より4・5キロも軽い55キロの3歳牝馬2頭が本線。本命はウィズユー、対抗がアルファセントーリ。

 ウィズユーは今回と全く同じ舞台で行われたGⅠロートシルト賞の勝ち馬。2番手追走から残り1Fの手前あたりで先頭に立ち、3馬身差の楽勝を演じている。

 マイルで3戦3勝という実績に加え、馬場が渋っても問題ないタイプ。コース経験の強みを生かして、人気のアルファセントーリを負かすシーンに期待した。

武田昌已

武田昌已

月~金は麻雀、土日はウインズだった学生生活を経て、入社後は編集一筋25年超。2015年春は何と9週連続重賞的中の快記録も達成し、2016年は春東京でGⅠ4連勝も。馬場の傾向、ラップの分析に定評がある。毎週、目黒貴子さんとその週の重賞解説の動画も公開中。

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