東京本紙・外山 攻め一直線

【土曜新潟11R・新潟日報賞】スピード上位アンプロジオ押し切る

公開日:2018年8月10日 17:00 更新日:2018年8月10日 17:00

千四は安定感抜群

 3年連続で逃げ切りが決まっているレース。高速馬場を味方にしたスピード馬が幅を利かしている傾向だ。

 ◎は安定した先行力が光るアンブロジオ。前々走のGⅡニュージーランドTこそ、中山マイルの大外枠から出負けを巻き返す形で惨敗したが、それ以外はいずれも掲示板キープの堅実派だ。

 特に千四では3歳春にオープンのクロッカスS②着、GⅢファルコンS④着のハイパフォーマンス。前走、初古馬相手の相模湖特別も、2F目から11秒台のラップが最後まで続く流れを2番手から押し切る完勝。昇級戦でも狙える内容だった。

 その後はベストの左回り千四のここへ向けて乗り込み十分。連勝機だ。

外山勲

外山勲

念入りな取材、ち密な分析に基づいた孤独の◎。決して守りには入らない、攻めて攻めて攻めまくる東京本紙。美浦トレセン通いはすでに20年以上になり、築いた人脈は多数。藤沢和、高橋祥、矢野厩舎には特に強い。

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