東京本紙・外山 攻め一直線

【土曜新潟11R・佐渡S】戦ってきた相手が違う 降級馬サンティール主軸

公開日:2018年7月27日 17:00 更新日:2018年7月27日 17:00

 昨年はロッカフラベイビーでこのレースを制した鹿戸厩舎。今年はサンティールを送り込んで連覇を狙ってきた。

「前走後はGⅢマーメイドS挑戦も考えたけど、無理せず降級を待って自己条件のここを目標に。いいデキで臨めるね」
 鹿戸師も手応え十分。狙い澄ましての一戦だ。

 そのパールSで③着に負かしたアンドリエッテがマーメイドSを勝ち、さらに前々走、0秒2差④着だった府中Sも勝ち馬グリュイエールは次走のGⅢエプソムCで③着健闘。戦ってきた相手を考えればハンデ55キロ、牡馬相手でも主軸の見立てでいい。

 同厩舎は昨夏の新潟リーディングをゲット。今年も好発進を決める。

外山勲

外山勲

念入りな取材、ち密な分析に基づいた孤独の◎。決して守りには入らない、攻めて攻めて攻めまくる東京本紙。美浦トレセン通いはすでに20年以上になり、築いた人脈は多数。藤沢和、高橋祥、矢野厩舎には特に強い。

著者詳細、記事一覧へ

最新記事一覧

  • アクセスランキング
  • 週間