東京本紙・外山 攻め一直線

【土曜福島11R・安達太良S】精神面成長ノーブルサターン 本来の先行策で粘り込む

公開日:2018年7月13日 17:00 更新日:2018年7月13日 17:00

 本命はノーブルサターンでいく。

 現級勝ち直後の降級戦、灘Sは⑦着に終わったが、その内容は着順以上。ここは見直しの一手だ。

 痛恨の出遅れで[13][11][7]。4走前の北総S⑯着が示すように先行態勢を取れない時は、全く走る気をなくしてしまうタイプだったが、あのレースでは違っていた。

 3角からジワジワと追い上げると、直線も気持ちを切らすことなく⑦着に踏ん張った内容は悪くない。精神面の成長がうかがえるレースだった。

 鞍上の鮫島良にとって当日の福島の騎乗はこの馬1頭だけ。もちろん、今回はビシッとスタートを決めてくるはずだ。前々走同様の先行策で流れ込む。

外山勲

外山勲

念入りな取材、ち密な分析に基づいた孤独の◎。決して守りには入らない、攻めて攻めて攻めまくる東京本紙。美浦トレセン通いはすでに20年以上になり、築いた人脈は多数。藤沢和、高橋祥、矢野厩舎には特に強い。

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