東京本紙・外山 攻め一直線

【土曜福島11R・テレビユー福島賞】新馬Vの舞台で復活 降級馬タイムトリップ

公開日:2018年6月29日 17:00 更新日:2018年6月29日 17:00

 降級馬タイムトリップの復活Vだ。

 3歳1月にオープン入りしてからは結果を出せずにいたが、今年2月、8カ月ぶりのGⅢ阪急杯⑨着では直線で前が塞がりながらも0秒3差。実力の一端は見せていた。

 その後の2戦は⑧⑮着だが、六甲Sは「二走ボケ」(菊川師)、京葉Sは初ダートで不発。回り道をしたものの、前走の韋駄天Sでは④着。千直で不利な2番枠から出負けという最悪の展開をはねのけての好走で、復活のきっかけは掴んだ。このタイミングで降級なら十分狙いは立つ。


 ここ2週はウッド5F65秒台と好時計連発。ようやく3歳春、NHKマイルCで⑥着健闘した当時の推進力が戻ってきた印象だ。新馬Vの舞台で豪快に差し切る。

外山勲

外山勲

念入りな取材、ち密な分析に基づいた孤独の◎。決して守りには入らない、攻めて攻めて攻めまくる東京本紙。美浦トレセン通いはすでに20年以上になり、築いた人脈は多数。藤沢和、高橋祥、矢野厩舎には特に強い。

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