北海道本紙 木津 突撃馬券

【日曜函館11R・函館スプリントS】〝夏女〟ダイアナヘイロー勝機到来

公開日:2018年6月16日 17:00 更新日:2018年6月16日 17:00

 好転材料が多いダイアナヘイローが本命。

 まずは鞍上。

「出していくと掛かるのでテンにフワッと乗ってもらわないと、最後なくなるんです。そのさじ加減が難しい」

 そう話すのは担当の原田助手。

 前走の高松宮記念は軽く促しただけでがっちりとハミを取り、自らハイペース演出して自滅したから。その点、武豊に戻るのはこの上ないプラス材料だ。

 体調面の良化も見逃せない。

 前々走の阪急杯までは福島厩舎。転厩初戦の高松宮記念で体を減らしていたことを考えれば、調整が手探りだったのは想像に難くない。

「今は体を絞るのに苦労するほど。だから、追い切りも芝コースで2周いったんです(笑い)」

 ハードトレができるのはデキがいい証拠。

 昨年はこの時季に北九州記念を含む4連勝。ここを決めて、“夏女”が再び輝きを取り戻す。

木津信之

木津信之

携帯電話にはズラリとジョッキーの電話番号が。岩田のような関西のベテランから、中堅どころはもちろん、石川のような若手まで、いつでも直撃。ついつい、本音がもれてくることも数知れない。加藤征、斎藤厩舎などにもグッと食い込んでいる。暮れの有馬記念では吉田隼にじっくりと取材。◎ゴールドアクターで3連単12万5870円をモノにした。

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