東京本紙・外山 攻め一直線

【日曜東京11R・フローラS】連勝で樫の舞台へ レッドベルローズ

公開日:2018年4月21日 17:00 更新日:2018年4月21日 17:00

 レッドベルローズの重賞初Vだ。

 デビュー当初から素質の高さを見せつけてきたディープ産駒が、前走のミモザ賞で2勝目をマーク。オークスまであと一歩に迫ってきた。

 初戦はラスト2F11秒2―11秒1の高速加速ラップを大外から差し切りV。続くGⅢフェアリーSも、メンバー2位の上がりで③着。3戦目のGⅢクイーンCこそ直線接触の不利で不発に終わったが、前走のミモザ賞では即座に巻き返した。これまで悪かったスタートを決め、好位から1馬身4分の1差の完勝は強いの一言。父譲りの決め脚はここでも上位ランクだ。

「当日のイレ込みがゲート駐立にリンクするタイプ。でも、テンションの高さはこの馬なりにマシになってるよ」とは鹿戸師。さらに、ゲート内で待たされない外め偶数12番を引いたのも好材料だろう。

 ならば前走の再現だ。正攻法からの抜け出しで樫の舞台に駒を進める。

外山勲

外山勲

念入りな取材、ち密な分析に基づいた孤独の◎。決して守りには入らない、攻めて攻めて攻めまくる東京本紙。美浦トレセン通いはすでに20年以上になり、築いた人脈は多数。藤沢和、高橋祥、矢野厩舎には特に強い。

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