負けない競馬 薮中泰人の馬券塾

【土曜京都7R】素質馬が本調子 ゴールドハットの復活Vだ

公開日:2018年4月20日 17:00 更新日:2018年4月20日 17:00

父譲りの末脚が武器

 皐月賞はエポカドーロが制した。最高の位置で流れに乗った戸崎。さすが仕上げ人と感嘆するしかない藤原英師のコンビがまたGⅠ勲章を手に。

 しかし、2歳王者を欠いていたうえに、道悪競馬だ。参考外になる可能性がある。今週の木曜朝、ダノンプレミアムがCウッドでキャンター調教を始めた。…

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薮中泰人

薮中泰人

 大学3年の秋にこの業界へ。飽きっぽい性格で、何をしても長続きしなかったが競馬は合ったのだろう。50年近くも居座っている。
 ゲンダイ大阪には創刊から参加し、本紙予想を30年近く担当。自慢になるのでヒット作には触れないが、挙げれば、とてもこの欄には収まらないだろう。
 絶好調時はメンバーを見ただけで勝ち馬が浮かぶほどだったが、それだけ材料も集めたし、競馬に集中していたのだと思う。「閃き」があり「勘」もさえていた。
 いまも予想スタイルは当時と変わらないが、競馬を取り巻く環境は著しく変化している。流れに取り残されないように老骨にムチを打つ日々だ。新鮮さがあるから苦痛ではないが……。
 栗東トレセンへは今も毎週通うが、調教を見るのが何より楽しい。この分野の進化も止まらないからだ。それと、やっぱり馬という生き物が好きなんですね。

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