大阪本紙・弘中 こだわり◎

【土曜阪神11R・アーリントンC】ダノンスマッシュ能力全開

公開日:2018年4月13日 17:00 更新日:2018年4月13日 17:00

工夫こらした最終調整

 未勝利→オープン特別を抜群の切れ味で連勝したダノンスマッシュ。朝日杯フューチュリティS⑤着は②着ステルヴィオと0秒1差。世代上位の力量馬である。

 ところが、休養明けのGⅢファルコンSは完敗の⑦着。出遅れて引っ掛かるチグハグな競馬。馬群に包まれっぱなしだったのも影響した。

「調教でも馬の後ろにつくとスッと反応できないんです」と岩本助手だ。

 このことから、中間は新コンビの北村友が普段からまたがってコンタクトをとってきた。最終追いもひと工夫。Cウッドで猛時計(6F78秒7)を出した前走から一転して坂路4F55秒6のソフト調整。エネルギーは競馬までとっておく算段だ。今度こそ能力全開といく。

弘中勝

弘中勝

2014年の毎日王冠では55万5600円の読者プレゼントに成功。専門紙出身の幅広い人脈と軽いフットワークで本命戦から大穴決着まで、どんなレースでもどんとこい。魂のこもった予想を見せる関西の本紙担当。

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