【桜花賞】本当にサクラサク!?

公開日:2018年4月6日 17:00 更新日:2018年4月6日 17:00

 今年、ここまでの桜花賞戦線は「花」がつく2頭が中心となっている。

 もちろん、それはラッキーライラックとリリーノーブル。同じ舞台の阪神ジュベナイルFは①②着、チューリップ賞は①③着だった。

 ライラックはヨーロッパ原産で、4月から5月くらいに開花する。日本では「さっぽろライラックまつり」が有名。リリーは日本でお馴染みの百合。品種や栽培方法により差があるものの、だいたい4月から8月に花を咲かせる。

 つまり、ライラックもリリーもこれからシーズンを迎えるわけ。そんな中、桜花賞には“そのものズバリ”ともいえる馬が出走してきた。
 5番のレッドサクヤがそれ。サクヤは日本神話に登場する桜の女神だ。

 母はサクラサクⅡ。北海道生まれだが、渡米してデビュー。1戦して②着1回の成績を残し、日本で繁殖入りした。

 レッドサクヤを含めてJRAデビューの9頭全てが勝ち上がり。11歳上の姉はヴィクトリアマイルでウオッカを破ったエイジアンウインズである。

 エルフィンSからのぶっつけは09年レッドディザイアが②着、11年マルセリーナがV。決して狙えないローテーションではない。

 しかも、23勝とリーディング断トツの藤原英厩舎の管理馬だ。本当に「サクラサク」となるか。

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