大谷のメイン縦横無尽

【土曜中山11R・日経賞】 チェスナットコートは遅咲きのステイヤー

公開日:2018年3月23日 17:00 更新日:2018年3月23日 17:00

早春S勝ちは好内容

 今年の古馬重賞でトップの9勝を挙げている4歳馬。強い世代の菊花賞馬キセキが人気の中心とはいえ、暮れの香港以来で先を見据えた一戦なのは明らか。ここは上がり馬チェスナットコートを狙いたい。

 3歳時はオークス同日の裏開催だった新潟で6戦目にして初勝利。9月に入って二千四百メート…

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大谷剣市

大谷剣市

 44歳、B型の虎党。父が元専門紙の記者だったこともあり、競馬場デビューはベビーカーに乗っていた頃。本棚に競馬四季報が並ぶ恵まれた家庭環境で育った。アルバイトを経て2000年に入社。03年夏から美浦トレセンに通い始め、担当は堀、相沢、鈴木伸厩舎など。
 予想の基本スタンスは“いかに儲けるか”。当たり馬券を手にするために、取材で得た情報だけでなく、データ、馬場、展開、血統とありとあらゆる手段を駆使。人気馬のアラ探しより、一点突破の強力な武器を持つ伏兵を見つけることに血道を上げている。
 レース部きってのギャンブル好きで、オート、競輪、競艇と見境なく手を出して勝負勘を養っている。ポーカーは海外の大会で入賞経験もある腕前だ。趣味は祭り、プロ野球、相撲、アメフト観戦など多岐にわたる。ゴルフは典型的な下手の横好き。

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