東京本紙・外山 攻め一直線

【土曜中山11R・中山牝馬S】攻め強化 ワンブレスアウェイの一発

公開日:2018年3月9日 17:00 更新日:2018年3月9日 17:00

 ワンブレスアウェイに勝負気配が漂う。

 オープン入り後の府中牝馬S、ターコイズSはスタートが決まらず⑩⑧着止まり。しかし、愛知杯ではその課題をクリア。力みながらの先行でも崩れず⑥着と、中身の濃い走りを見せてきた。

 あの走りに陣営も手応えを得たのだろう。準オープン完勝の中山千八のここで、びっしり攻めを強化してきた。

 4、7日にはウッド3頭併せで5F66秒9、67秒4の好時計。直前追いではゴール後もスピードを緩めず、向正面まで流す意欲的な調教だった。

「これだけやれたのは丈夫になったから。中間にスクむことなくきたのは今回が初めてだし、だからこそあの攻めです」と藤間調教厩務員。渾身仕上げの一発にかける。

外山勲

外山勲

 1968年生まれ。87年有馬記念、メジロデュレン=ユーワジェームスで決まった枠連(4)(4)1万6300円が競馬との出合いです。以降、どっぷりとこの世界にはまり込みました。
 91年入社。ダービーで言えばトウカイテイオーの年です。キャリアは30年に。
 予想は取材の感触とレース内容を重視。13年秋に東京本紙になってからは、後者に重きを置くようになってきました。レース&パトロールビデオ見まくりで予想に精を出す日々です。
 馬券は単、複、枠連のみの時代から買っていることもあって、オーソドックスに単勝&馬単、馬連の2連系までが多いですね。3連単は自信がある時に頭固定で、というパターンです。
 本紙だけにまずは的中が一番の使命でも、儲けて終わらなければ意味がない。回収率重視で頑張っています。人気薄の◎にも、ぜひ注目してください。

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