東京本紙・外山 攻め一直線

【土曜中山11R・中山牝馬S】攻め強化 ワンブレスアウェイの一発

公開日:2018年3月9日 17:00 更新日:2018年3月9日 17:00

 ワンブレスアウェイに勝負気配が漂う。

 オープン入り後の府中牝馬S、ターコイズSはスタートが決まらず⑩⑧着止まり。しかし、愛知杯ではその課題をクリア。力みながらの先行でも崩れず⑥着と、中身の濃い走りを見せてきた。

 あの走りに陣営も手応えを得たのだろう。準オープン完勝の中山千八のここで、びっしり攻めを強化してきた。

 4、7日にはウッド3頭併せで5F66秒9、67秒4の好時計。直前追いではゴール後もスピードを緩めず、向正面まで流す意欲的な調教だった。

「これだけやれたのは丈夫になったから。中間にスクむことなくきたのは今回が初めてだし、だからこそあの攻めです」と藤間調教厩務員。渾身仕上げの一発にかける。

外山勲

外山勲

念入りな取材、ち密な分析に基づいた孤独の◎。決して守りには入らない、攻めて攻めて攻めまくる東京本紙。美浦トレセン通いはすでに20年以上になり、築いた人脈は多数。藤沢和、高橋祥、矢野厩舎には特に強い。

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