東京本紙・外山 攻め一直線

【土曜中山11R・オーシャンS】パーフェクト連対の舞台 今年も反撃ナックビーナス

公開日:2018年3月2日 17:00 更新日:2018年3月2日 17:00

 昨年の②着馬ナックビーナス◎だ。

 冬場の中山オープン、ラピスラズリS②着↓カーバンクルS①着から、京都重賞(⑤着)で着順を下げるローテーションは昨年と全く同じ。〈2300〉と連対パーフェクトの舞台に戻れば、今年も反撃を期待できる。

「京都の直線は平坦。これが合わないと思うんだ。その点、中山は急坂があるから」とは永井厩務員。520キロと牝馬らしからぬ大型馬でパワータイプだけに、その説明には納得がいく。よりタフなコースの方が持ち味の馬力が生きるというわけだ。

 直前のウッド3頭併せは、乗った田面木助手も「力強くていい動きだった。あとはノリ任せだ」。

 ちなみに昨年はテン乗りの石川。今年は〈4522〉の名手・横山典で頭を取る。

外山勲

外山勲

念入りな取材、ち密な分析に基づいた孤独の◎。決して守りには入らない、攻めて攻めて攻めまくる東京本紙。美浦トレセン通いはすでに20年以上になり、築いた人脈は多数。藤沢和、高橋祥、矢野厩舎には特に強い。

著者詳細、記事一覧へ

最新記事一覧

  • アクセスランキング
  • 週間