大阪本紙・弘中 こだわり◎

【土曜阪神11R・チューリップ賞】シグナライズ一変

公開日:2018年3月2日 17:00 更新日:2018年3月2日 17:00

前走は度外視

 阪神JF①着ラッキーライラック、②着リリーノーブルがエントリー。最終Cウッド追いはともに併走馬を圧倒。好仕上がりをアピールした。

 むやみに評価を落とす気もないのだが、本気度でこれらを上回るのは賞金下位組。中でも本命はシグナライズだ。

 昨秋に未勝利→五百万特別を2連勝。上がり34秒台の数字以上の決定力でライバルを蹴散らしてきた。当然、期待が高まった前走の紅梅Sがまさかの結果。後ろの馬にもかわされての④着だった。

 物足りなさだけが残る内容だったが、酌量の余地もある。「右前の蹄鉄がズレていた」と藤原英師。これでは十分に推進力が伝わらない。

 桜花賞出走をかけた大一番で今度こそ本領を発揮する。この中間は在厩調整で落ち着きを取り戻しているし、もとより初勝利が3戦目と使って良くなるタイプ。本来の走りで、勢力図を一気に塗り替える。

弘中勝

弘中勝

2014年の毎日王冠では55万5600円の読者プレゼントに成功。専門紙出身の幅広い人脈と軽いフットワークで本命戦から大穴決着まで、どんなレースでもどんとこい。魂のこもった予想を見せる関西の本紙担当。

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