木津のジョッキー直撃!

【土曜京都11R・京都牝馬S】池添Vへエスコート デアレガーロ

公開日:2018年2月16日 17:00 更新日:2018年2月16日 17:00

「期待は大きいです」

 池添は今年の1月15日から活動拠点を一時的に栗東から美浦へ移した。当時、こんな話をしてくれた。

「気分を変えて美浦に腰を据えてみようかと。関東馬を依頼されることも多いですし、以前から行ってみたいなとも思っていたんですよ。完全移籍? それは絶対ありません(笑い)」

 それか…

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木津信之

木津信之

「ベガはベガでもホクトベガ!」
 93年エリザベス女王杯でホクトベガが①着でゴールに飛び込んだ瞬間の実況です。当時、浪人生でフラフラしていた自分にとっては衝撃的であり、今でも予想の根底に根付いています。
 ベガはバリバリの良血馬で鞍上が武豊。牝馬3冠にリーチをかけていました。対して、ホクトベガは父がダート血統でベテランの加藤和を配したいぶし銀のコンビ。春2冠でベガに大きく後塵を拝したホクトベガに勝ち目はなさそうでしたが、見事にリベンジ。この“逆転劇”こそが競馬の醍醐味ではないでしょうか。
 かつて作家の寺山修司氏は「競馬が人生の比喩なのではない、人生が競馬の比喩なのである」と評したそう。馬も人も生きている間はいつかの大逆転を狙っています。雑草でもエリートを超えるチャンスはあるはずと、きょうもトレセンを奔走しています。

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